> 2003/07/13 (日) 17:07:47 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 「やっぱりちゃんと拭けてないじゃない。このままパンツを穿いたら汚しちゃうわよ」
> とアナリュを丹念に舐めだしてくるので激しく困ったよ (*´Д`)y─┛~~~
>
> というような優しい強引さが萌えだな
僕の下半身を丸裸にした先生は、僕を身動きできないようにロープで
部屋の柱に両足をくくりつけるとおもむろに背後から透明な手袋を
取りだしたんだ・・
「さあ本当に綺麗になったかお腹の中まで調べてみましょう」
「え、先生!何するんですか!」
手術用ゴム手袋をピチッ!と音がするまで手首に嵌めた先生は、僕の
お尻の穴を丹念に皺の数を数えるようにめくり上げ、嫌がるお尻を
優しく揉みしだくと、指の第2間接までずぶぶっ・・と押し入れた。
「んぁッ!先生!先生!!痛い痛いよぅ!!」
今まで体験した事の無いお尻への異物の侵入、ゴムに包まれた指先が
内臓の内壁をかき回し信じられない程の射精とは違う快感が背筋を
走り抜ける。ロープで縛られて身動きの出来ない両足がバタバタと
虚空を蹴った。
「あは・・すごい暴れてる・・本当に気持ちよさそうね?」
僕は容赦なく肛門を直腸をかき回す異物の侵入と苦痛に恥ずかしいやら
痛いやらで大粒の涙を流して泣き叫んだ。自らの意志とは関係なくただ
自分の粗末な陰茎は下品な程肥大していた。
「うわーッッ!うわーーッ!ヒィ!ヒギイイ!!」
ちゅぽ・・
ひときわ大きく痙攣したところで、先生の指は僕のお尻からやっと
抜けてくれた。涙目で見上げると先生は黄色く染まった指先を美味
しそうにペロペロと舐めていた。
「んふ・・とっても下品な味がする・・・」
「もう・・先生・・やめてください・・やめてください・・」
「うふッ・・かわいいわぁヒクヒクしている。先生興奮しちゃう!
でも面白いのはこ・れ・か・ら」
先生はそれまでの恍惚としたいやらしい笑顔から黒い陰のある笑顔を
走らせると、拳を手袋がギギギと悲鳴をあげるくらいに握りしめた。
僕は瞬時に先生が何をするか解った。死んでしまう。それだけは
回避しなくては・・・
・・・・でも抵抗は無意味だったんだ。
「せぇの!」
「嘘!先生嘘!ノーカンノーカン!今の無しィィイイイイーーー・・ッッ!!!」
先生の容赦の無いクリティカルヒットが僕のお尻の穴に命中!!
ぐぼ!グボッボボボボボ・・・
「カカカカか、かははああああああぁぁ・・」
息を吸うことが出来ない・・・酸欠の金魚だ。
肺の空気を全て出し終わっても僕は声にならない悲鳴を叫び続けていた。
「ヒィ・・ゼひぃ・・・ひぃ・・・」
「なんて下品な・・声なの?もっと言い方があるでしょう?」
参考:2003/07/13(日)16時44分43秒