2003/07/14 (月) 23:41:36        [mirai]
 景子さんが制服を脱いでとブラをはずすと、コルセットとストッキングそして貞操帯だけの姿になって身体を見せてくれました。
コルセットでくびれたウェストにピッタリとピカピカのステンレス貞操帯のベルトが締めてあって、
パンフレットの写真で見たのと同じです。前から見るとコルセットの上からステンレスのふんどしを付けてるみたい・・・・。
「最初はちょっと違和感があるけど、3日もすれば慣れるわ。
刺青も見せて上げたいけど貞操帯のシールドのちょうど裏側だから全部は見えないわね。」
景子さんが近寄って見せてくれると貞操帯の横から見えるところはほんとうにつるつるになっています。
景子さんがお腹をちょっと手で抑えるとシールドと肌のすきまからちょっとだけ刺青を見ることができました。


 「私はここには彼の名前と彼の家・・・・だから嫁入先の御家の紋章を彫っているの、学園の紋章はお尻にあるわ」
そういって後ろを向くとコルセットの裾からすこし下のお尻の割れ目が始まるあたりにある薔薇学院の紋章を見せてくれました。
紋章は3cmぐらいの大きさでとても可愛いい。「刺青はやっぱり痛いんですか?」
私が聞くと「明日になればわかるけど、全然痛くないしあっという間に済んじゃうわ。
それに脱毛と刺青のときも私が側にいてあげられるから心配しないで。あなたは彼氏の紋章は入れる予定なの?」
と答えてくれました。全然痛くないってどういうことなのかなと思いながら「薔薇学院の紋章と彼の名前です」
と答えると「そうなの、彼氏の紋章を入れないなら学院の紋章をここにいれるんだけど、
ここに彫るときの学院の紋章は私のお尻にあるものよりずっと大きいわ。そうねちょうどテニスボールぐらいかな。」
と貞操帯のシールドのところを指差しながら教えてくれました。