金持ちの大学教授が、ショタから青年まで拉致して犯して殺す という事件を続けていて、警察もなかなか犯人を特定できなくて 8年くらい経っていてその間、何故か犯人はどんどん金持ちになり、 同時に、警察の捜査の手にジワジワと追い込まれていってた。 そのせいでなかなか標的が見つからず、 耐えられなくなった犯人は発作的に、殺人を始める以前に、 通っていた少年男娼街へ舞い戻るんだけど なぜかそこの人間に踏み入れるのを拒否されて、仕方なく変装して訪れる。 けど、そのときに使った電話が、警察に盗聴されていてついに御用。 犯人ではないかと思った、過去に犯人の下で学んでた院生の 通報によって警察が仕掛けた盗聴が、ついに事件解決へと至った。 昼寝したらこんな夢見た(;´Д`)久しぶりにうなされた 寝る前に長崎の事件の記事読んでたせいか(ノД`、) 一連の舞台がなぜか母校の小学校で、犯人と警察はイギリス人。 犯人の様子をドキュメンタリーを見るように夢が進んでいき、 時には自分が犯人になって逃げたりしていた。