>  2003/07/26 (土) 20:43:15  ◆  ▼  ◇  [mirai]> > チンチロのイカサマばれた(;´Д`)
> 貴殿らのとっておきのテンプレでこいつを追い出せ
キーボードやマウスの使用により、身体的な障害が生じる可能性がありま
す。 
 多くの活動と同様に、コンピュータを使用する際にも、手や腕の痛み、首や
肩のこりなどの不快感を経験することがあります。苦痛、鈍痛、うずき、しび
れ、焼けるような感覚、筋肉の硬直などが継続するか、繰り返して生じる場合
は、直ちにキーボードやマウスの使用を中止して、速やかに資格を有する医師
にご相談ください。コンピュータで作業していないときにこれらの症状が生じ
る場合でも同様です。これらの症状は、痛みを伴う神経、筋肉、腱などの損傷
または長期障害の原因になることがあります。これらの筋骨格障害 (MSD) に
は、手根管症候群、腱炎、腱滑膜炎などが含まれます。      
  筋骨格障害には、多くの未解決の問題がありますが、医学的および身体的状
況、ストレスとそれに対する対処法、健康状態、および作業およびその他の活
動 (キーボードまたはマウスの使用を含む) の際における姿勢および動作など
の要素が筋骨格障害の発生に寄与すると考えられています。いくつかの研究で
は、キーボードの使用時間もその要因であると指摘されています。快適にコン
ピュータを使用し、筋骨格障害の発生を防止するためのガイドラインについて
は、CD-ROM に含まれているソフトウェア プログラムのオンライン ユーザー
ズ ガイドで「ヘルシー コンピューティング ガイド」を参照してください。
製品の CD-ROM がない場合は、Web サイト 
(http://www.microsoft.com/hardware/) で同トピックを参照してください。
日常生活、諸活動、または健康状態と筋骨格障害との関連については、資格を
有する医師にご相談ください。   
  筋骨格障害の発生を防止するためにワークステーションを適切に配置し、良
い習慣を身につける方法については、この「ヘルシー コンピューティング ガ
イド」をお読みください。さまざまな要素が筋骨格障害の一因となっている可
能性があるため、このガイドでは、筋骨格障害の防止に必要なすべての情報を
提供できるわけではありません。この提案に従うことによって筋骨格障害を防
止できる場合もありますが、防止できない場合もあります。ただし、多くの場
合、快適性と生産性を向上させることができます。このガイドは、資格を有す
る医師のアドバイスや雇用主の健康管理方針またはプログラムに代わるもので
はありません。日常生活、諸活動、または健康状態と筋骨格障害との関連につ
いては、資格を有する医師にご相談ください
参考:2003/07/26(土)20時42分12秒