名雪は3回ほど射精を繰り返している。 シーツは再び精液でドロドロになっていた。 だが、名雪は抑えることも出来ず、今も浅ましく男根を扱いている。 「…ぁ…あぁ…、き…きもち…いい…」 男根を扱く度、垂れ落ちた粘液が名雪の指に染み込んでいく。 そして、その刺激が更なる欲望を生み出していた。 …びゅるる…びゅく… また大量の白濁液が名雪の男根から噴き出される。 「…はぁ…はぁ…、また…イっちゃった…」 名雪は悩ましい顔で、汚液に塗れる手と男根を見ていた。