2003/07/27 (日) 11:30:41        [mirai]
名雪は3回ほど射精を繰り返している。
シーツは再び精液でドロドロになっていた。
だが、名雪は抑えることも出来ず、今も浅ましく男根を扱いている。
「…ぁ…あぁ…、き…きもち…いい…」
男根を扱く度、垂れ落ちた粘液が名雪の指に染み込んでいく。
そして、その刺激が更なる欲望を生み出していた。
…びゅるる…びゅく…
また大量の白濁液が名雪の男根から噴き出される。
「…はぁ…はぁ…、また…イっちゃった…」
名雪は悩ましい顔で、汚液に塗れる手と男根を見ていた。