>相沢祐一 >主人公。 >拓鍵高校一年生15歳 >春のお日様の様な暖かくてまぶしい極上の笑顔と >類まれなる容姿、心に染み渡る暖かな優しさと >神でも計り知れない鈍感さを持つ >素で女性を虜にしてしまう能力の持ち主だが >あいにくそれがいい方向に向かった事は無い >この羽音寮の住人ではジャムに耐えうる唯一の人。 >御神流という流派の使い手でかなり強い >(女性に)モテる、(素で)ボケる、(ジャムを)食べる >と3拍子そろったまさに最強の存在 >だが、世の中には程々が一番という言葉があり >それを体全体で否定している事に気が付かないため >いつも気苦労が絶えない >実は騒動の火種の元になっている事が多いが >気が付かない為、いつも「わかんねえ」を連発している >なのであまり頭はいい方ではないかも・・・ >モテるのに彼女いない暦15年と今まで付き合った女性は >いない ある意味不幸な存在 >かなり突っ込み魔である