小学6年の男子が家の物置を整理しててでてきた将棋盤を手にしたら 昔の永世十段の霊に憑依されてしまって将棋が凄く強くなって、プロになって でもいつも第1手は端っこの歩をつくっていう意味不明の手で、しかも永世十段は 女癖が悪くて対局が終わると「突撃しまーす」って女の子を襲おうとして 最後は世界最強のパソコンを将棋で対戦するっていう展開の小説を書いて 電撃大賞に応募しようと思うよ(;´Д`)