中古ソフト販売「問題なし」
中古ソフト問題 東京訴訟第二審判決
家庭用テレビゲームの中古ソフトを自由に売れるかどうかをめぐって
販売店経営会社とメーカーが争っていた訴訟の控訴審判決が、東京高裁で
言い渡された。山下和明裁判長は、メーカー側に販売を差し止める権利が
ないことを確認した一審・東京地裁判決の結論を支持し、メーカー側の控訴を
棄却した。ゲームソフト自体は、著作権者(メーカー)が譲渡などを制限できる
権利(頒布権)を持つ、著作権法上の「映画の著作物」にあたる一審と逆の
認定をしたが、販売される一つひとつのコピーは「少数の人しか視聴せず、
頒布権の対象とならない」と述べた。
http://www.asahi.com/0327/news/national27007.html