中国からの報道によると、3本の脚を持って生まれ、 北京市内の路上に置き去りにされていた1歳の女の子が、 同市内の病院で3本目の脚の切断手術を受ける見通しとなった。 担当医師によると、脚には脊椎(せきつい)から神経がのびているため、 結合双生児の分離と同等の困難な手術になりそうだという。 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200308080018.html