明の時代、北辺のモンゴル勢力の残存のオイラート、タタールの一派だった アルタンハンが北京を攻略するために、迂回作戦を採って南方から大理経由で 攻めようと思ったらチベット仏教に出会っちゃって感銘して帰依しちゃって 無用な殺生は止めるとかいいだして明は危機を救われたというお話