ああでもあの後何年かして地元に帰った兄貴が ここは自分の土地だと主張してきちんと通るものなのか また疑問がわいてきました それでしたら彼は何で浮浪者のように駅で横たわってたんですか なかなか買い手が見つからず 「売り地」 とか看板立ててみたものの なかなか換金できずに困っている状況なんですかあれは いやそもそも土地を持っていたかどうかも怪しいですね 借りた土地に家を建てていたのかもしれないですね ちょっと立派な父を持つ家庭としては考えられないですが