> > で、さっきから主張を裏付ける具体例のひとつも出てこないのはこの際置いておくが
> > おそらく、貴殿(ら)の主張はこのはず
> > 「声優になりたくないが結果なってしまった」
> > 「声優になりたいやつなんていない　芸能人になりたかったやつの集まり」
> > 「芸能人になるのを諦めて仕方なしに声優になった」
> > 「声優になりたかったなんてリップサービス、本意じゃない」
> > つまり、時系列的に並べると
> > 1．芸能人になってﾁﾔﾎﾔされたい
> > 2．しかし、なれなかった　もしくはなれないと悟り諦めた
> > 3．声優ならなれる　ﾁﾔﾎﾔされると考えた
> > 4．結果、いやいやながら声優になった
> > であろう
> > ここで、3．の発想はどこから出てくるのだろう？
> > ﾁﾔﾎﾔされたいと考える人間がそのような考えにいたる経緯がさっぱり見えてこないのだが
> > そもそも芸能人になるのを諦める人間が声優に簡単になれる保証自体ないと思うのだが
> なんでその4ﾊﾟﾀｰﾝを時系列別に並べるよ
> 声優に仕方なくなる奴にはその4ﾊﾟﾀｰﾝあるってことであって
> それらが同一人物に起こったということではないだろ

では一つ一つを考えてみよう

１．声優になりたくないが結果なってしまった
やるのがいやならやめているだろうと思うのだが
まぁそれでも何らかの理由で続けてるのもいるかもしれん
が、証拠も無いと何とも言えない
役者が金のためにしかたなく声優ってのなら
そういう人はそもそも"役者"と名乗り声優ではない(というｽﾀﾝｽ)だろうし

２．声優になりたいやつなんていない　芸能人になりたかったやつの集まり
元々芸能人志望で声優になりたくないのなら声優専門学校や
声優事務所の養成所なんていかないだろうからそういうとこ行ってた人は
除外せざるをえない

３．芸能人になるのを諦めて仕方なしに声優になった
千葉とかがそうだろうと考えられる　他にはあんまり知らない
宍戸留美とか角松かのりとかか　比率的には少ないのかな？

４．声優になりたかったなんてリップサービス、本意じゃない
本意かどうかなんて本意であることを証明するモノ、
もしくは本意でないことを証明するモノでもなきゃわからん

だから証拠でもないと断定できないっての
何がそこまで決め付けられるのか本当にわからん(;´Д`)

参考：2003/08/24(日)05時38分18秒