2003/08/24 (日) 20:31:41        [mirai]
パン、パン、パン……… 
激しく洛陽が腰を打ちつける。 
ミケはバックから犯され、歓喜の声を上げ続ける。 
自ら地面に這いつくばったミケは、4人の洛陽に犯されていた。 
一番体格の大きな洛陽は背後からミケのアナルに挿入を繰り返し、もう一人は下からミケ 
のヴァギナとクリトリスを舌で嬲っていた。別の洛陽はミケの口の中に屹立したペニスを突 
っ込み、ぐちゃぐちゃとかき混ぜるように出し入れをしている。四人目はミケの乳首から臍の 
あたりを嘗め回し、ミケはその洛陽のペニスを片方の手で握り締めてリズミカルに扱いてい 
た。 
くちゃっ…じゅるじゅる…… 
「んっ、んっ……あ…はぁ………ふっ、ああっ……」 
陰唇の奥からはだらだらと愛液が溢れ出し、洛陽はそれを噛み付きそうな勢いで飲み干 
そうとした。ミケの口の端から、アナルから、白く濁った洛陽たちの先走りの液が彼女自身の 
体液と混ざり合って垂れてくる。 
中途半端にずり下ろされ、引き裂かれたストッキングの一部がガーターベルトのストラッ 
プに引っかかって、精液でべっとりと湿っていた。 
「あぁっ………ひっ、ん…ぐふっ……だ…め……もっとぉぉ……」 
ミケは口の中のイチモツを舌でこねくり回し、シャフトし、食い千切らんばかりの勢いでさら 
にむしゃぶりつく。 
「すげぇっ……すげぇよ、このアマ」 
はぁはぁと息を荒げて一人が言う。 
「早く俺にも犯らせてくれよぉ……」