> 2003/08/30 (土) 19:48:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 一番暗い電気がついてて、二人の位置が変わってました。
> 山下はベッドの下に寄りかかるようにしていて、
> 彩子はベッドの背もたれの位置に寄りかかってて、腰の部分まで毛布を掛けてました。
> 二人とも笑いながら話してました。
> その時の会話はあんま覚えてないです。15分くらいだったかも。
> 教授の話しとか、山下がやってるスポーツの話とかしてました。
> ひとしきり話した後、山下は立ち上がってベッドの上に座ろうとしました。
> 彩子「だめだよーさっきから徐々に徐々に先輩近づいてきてるよ。。また襲う気でしょ。ダメです。」
> 山下「んーーー。てか寝れないよ。やっぱ。そんな格好でいたら興奮するし、彩子風呂上りだし。反則。」
> 彩子はちょっと笑いながら
> 彩子「そんなのしらないよ・・」
> と言っていました。
> そんな話の後、ベッドの上に座ってた山下が彩子の上にかぶさっていきました。
> 彩子 「やだっ。ダメだっていったじゃん。
> しないっていうから泊めたんだよー。」
> 彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。
> 山下は何も喋らずに押さえつけていました。
> 山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。
> 彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。
> 俺の位置からは上半身の方はよく見えなかったんですけど、
> 山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。
> 彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、
> 山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげて
> もがくのをやめました。
> 山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。
> 彩子「ああっやあっんっんっ。」
> 「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」
> 山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていて
> ズボンの膨らみの動きをくいっくいっと激しくしはじめました。
> 多分2~3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。
> 彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」
> そこでやっと山下が口を開きました。
> 山下 「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。
> さっきから濡れてたっしょ。」
> 彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」
> 山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。
> その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?
> 彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」
> 彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」
> 結局彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を
> 外に出しました。
> 彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」
> 山下「あっそういうこと言うと虐めんよ。」
> 彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」
> と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、
> 彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。
卒論代わりに出したエロ小説かね
参考:2003/08/30(土)19時47分37秒