ぼくとママ９　投稿者：ひとみ 　投稿日：08月18日(月)14時15分16秒

毎朝、毎晩、おちんちんでママの舌技を堪能するぼく・・・
れろん・・・れろん・・・れろれろ・・・れろん・・・れろれろれろれろ・・・
「ハッ・・・ああぁ！・・・はっぁぁ！・・あ！・・・ああぁぁアー！ママ！」
ママはやらしく横目でぼくの反応を楽しむ様に、刺激に敏感な亀頭を唾液で糸を
引かせながら舐め上げてきます。
そして突然舌先のリズムをヒートアップ
れろれろれろれろれろれろ！
「ああー！ああぁぁー！出る出る出る！ママぁぁぁ！ああ！」
ぎゅううぅぅーー！
「ああああああ！」・・・ママがおちんちんごと尿道を握り締め付け、精液が
外界へ飛び出すのを遮ってしまいます！
「あああぁぁうう！ママぁぁー？何するの！？何でえぇ？！！」
れろれろん・・・れろれろん・・・「うふふ、ダメよぉぉ？」・・・れろれろん
れろれろれろん・・・「まだダメ・・・うふふ！」
「ああ！・・・ああう！・・・ママぁ！・・・ママああ・・・」
れろれろれろん・・・れろん・・・「ほうら、こうして・・・」
れろれろれろれろれろれろれろれろ！
「あああああああーママぁぁぁーああああー！出るう！」
ぎゅうううううう！
「あああああああぅああああ！」・・・またもおちんちんを・・・
「ああぁんかわいい！あああぁん！かわいい！ひとみちゃん！かわいい！」
苦悶するぼくに、ママが興奮の声をあげます！
「あああママどうして？どうして？ママあああ！」
「許してぇぇー！許してぇひとみちゃん！ママかわいくてぇ！ひとみちゃんがぁぁ
かわいいのぉー！かわいいのよぉぉ！ひとみちゃん！」
れろれろれろん！れろれろれろん！
「ははぁぁぁあああああん！」・・・興奮したママは、再度亀頭を・・・そして
今度は自分の手をオマンコに・・・
「あああごめんねぇ！ごめんねぇ！エッチなママでぇ！オマンコいじるエッチな
ママでごめんねぇぇぇ！」
れろれろれろれろれろれろ！
「あああ！ママ！出したい！ママ出したいよ！ねえ！ママぁぁあああ！」
「あああ！お願いしなさい！お願いするのよぉぉ！ママにお願いするの！
ママのお口に出したいって！ちゃんとお願いするのよぉぉ！ひとみちゃん！」
パクッ！ジュパ！ジュパ！ジュパ！・・・ママがおちんちんをスッポリ咥え
吸い込みすすりました！
「ママ出したい！ママ出したい！ママお口に！出したああああぁぁ！
あっ！出る！」
ビククぅぅぅ！ビクン！ビクン！
ママ「んんんんん！むむむぅぅ！んんんんむううう！」
おちんちんから、ゆっくりとママがお口を外し、精液を口に溜めたままぼくを
見つめてます。
そのまま、足を大きく広げぼくの前に座り、自分の手でオマンコを上下に
ニュリュ・・・クチュルクチュチュリュクチュル・・・
そして口の中の精液も、口をクチュクチュさせて・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ！
「ん！・・・ん！・・・ん！・・・ん！ん！ん！んんんん！」
ゴクリ！・・・・・・
「あふぁぁぁ！おいしいぃぃぃ！」
ママはイクと同時に、口のぼくの精液を、喉を鳴らし飲み込みました