>  2003/09/07 (日) 01:04:20        [mirai]
> あっ、あんっ!お兄ちゃん!!
> ち、ちんぽミルクぅ!お腹の中ぁ!ビュッビュッてしてぇっ!!


ママの恵が、俺の上でオッパイを揺らしながら腰を振っていた。目が覚めた俺は、
下から軽く突き上げてやった。
「あら、淳起きたの?」
そう言いながらも、動きを止める気配は無い。毎日の事なので俺も義務的に動き、恵
への愛撫を始めた。一旦抜くと態勢を変え、バックの好きな恵をイカセテ遣った。
いつものようにぐったりとした恵を残し、階下へと向かった。裸のままシャワーを浴びに行くと、中から声が聞こえてきた。
「パパ、そこ・・・アッ、気持ち良い・・・」
妹の真理奈の声だ。これも恒例の事で、俺は構わずに入っていった。中では、パパが、
真理奈と挌闘??していた。
「恵は??」
「相変わらずだよ」
「しょうがないなあ。遅れるじゃないか。仕方ないな。真理奈がまだなんだ。淳、代わってくれ」
そう言いながらパパは、残念そうな顔で出て行った。
「淳、激しくして・・・」
止む無く、まだ放出していなかった肉棒で、真理奈を可愛がってやる事にした。我が家の一日はこうして始まる。

参考:2003/09/07(日)01時01分56秒