大股を開いて秘処を左手の指三本で弄くり、右手で本来なら無いはずの筋立った肉棒を握りしめ 上下に動かす、震える菊座が次第に拡がってきて茶褐色の塊が顔を覗かしていた。 その様子を樹はわざとらしくまじまじと見つめた。 「もう少しだぞ、もっと肛門に力入れろ」 「あ、や、やあ・・・。そんなに見ないでぇ、恥ずかし、んん!出る! でっかいうんちがまた出るうぅ!お尻が拡がって出ちゃうよぉ!」 ぶりゅっ!ぶびびび!ぶりぶりぶりぶり! 「いいっ!うんち気持ちいいっ!凛花イクッ、イッちゃう!糞しながらちんぽ汁出でちゃうっ! まんこもぐちゃぐちゃイッちゃううう!あうああっ!死ぬっ!死んじゃうううぅぅ!!!」 ごぷっ!にちゃぐちゃぐちゃぐちゅう!どぶぶぶぶぶ!どぴゅっ!びゅぶびゅぶぶぶるん! ぶりりりり!ぶちゃっ!ぶぼぼぼぼ、ぶばぁ! 今までで一番大きな糞便の塊と小便を派手にまき散らし、肉棒からの大量の射精は、 あたりを白く染めた。周りの芝生は凛花の排泄物でぐちゃぐちゃになり、 かなりきつい異臭が充満していた。