2003/09/19 (金) 03:54:53        [mirai]
 大股を開いて秘処を左手の指三本で弄くり、右手で本来なら無いはずの筋立った肉棒を握りしめ
上下に動かす、震える菊座が次第に拡がってきて茶褐色の塊が顔を覗かしていた。
その様子を樹はわざとらしくまじまじと見つめた。

「もう少しだぞ、もっと肛門に力入れろ」
「あ、や、やあ・・・。そんなに見ないでぇ、恥ずかし、んん!出る!
でっかいうんちがまた出るうぅ!お尻が拡がって出ちゃうよぉ!」
ぶりゅっ!ぶびびび!ぶりぶりぶりぶり!
「いいっ!うんち気持ちいいっ!凛花イクッ、イッちゃう!糞しながらちんぽ汁出でちゃうっ!
まんこもぐちゃぐちゃイッちゃううう!あうああっ!死ぬっ!死んじゃうううぅぅ!!!」
ごぷっ!にちゃぐちゃぐちゃぐちゅう!どぶぶぶぶぶ!どぴゅっ!びゅぶびゅぶぶぶるん!
ぶりりりり!ぶちゃっ!ぶぼぼぼぼ、ぶばぁ!

 今までで一番大きな糞便の塊と小便を派手にまき散らし、肉棒からの大量の射精は、
あたりを白く染めた。周りの芝生は凛花の排泄物でぐちゃぐちゃになり、
かなりきつい異臭が充満していた。