> 2001/04/03 (火) 19:51:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 【124】若獅子たちよ!
> > 2001/4/3(火)19:08 - ゲッチュー (男) - ppp01-602.din.or.jp 削除
> > むっちゃ感動しました。池田先生の指導がここまで徹底されていて、それを身を持って実行されている
> > 関西創価の野球部のみんな!最高の弟子だと思います。私達大人はもっと反省しなくてはいけないのでは
> > と思いました。米田監督以下、関係の皆様本当に有難うございました。影の戦いの重要さも学ばせて頂きました。
> > 夏はそれぞれの思いを結果として現せるよう、共々に前進しましょう!!
> >
> > (;´Д`)・・・
> 学会をばかにするな!!(ρ_;)学会員だってやればできるんだ!!(ρ_;)
> 逆恨みしたあやしい宗教団体に狙われることだって多々あるけど、大作先生を敵視すんでねぇ!!(ρ_;)
> 男子部だって自慢できるとこはいっぱいあるんだ!!(ρ_;)学会なめんなよ!!(ρ_;)
> 池田大作先生万歳!!!(ρ_;)
私は関西創価高校応援団の一人です。
本日の試合を会社で拝見させていただきました。
皆さん、本当にここまでよく勝ち抜いて下さいました。
心からお礼申し上げます。
関西創価高校野球部の皆様が、完勝の因を作って下さったと
確信しております。
特に、野間口投手の力投、勝ってもおごらない謙虚な姿勢、
絶対に負けない強気の投球、本当に心から御礼を申し上げたい
気持ちでいっぱいです。
また、南山君の先日のデッドボール、金田君のけが、野間口投手の
腕等の故障は大丈夫なのでしょうか?とても心配です。
完勝していく、勝ちながら強くなっていくというのはこういうことなのか、
ということを選手の皆さん方のプレーを通じて教えていただきました。
「全員野球」「感謝野球」「弟子野球」、本当にその言葉通りのプレー
でした。
そして、弟子が師匠にお応えしていく戦いというものは、こういう執念と
粘り強さと忍耐と、勝つんだとの強き一念だということも、教えていただき
ました。本当に有り難うございました。
本日より、また、夏に向けて戦いを開始していただきたいと思います。
夏、再び甲子園にてお目にかかれることを、そして、今度こそ、「優勝」
を勝ち取っていただくことを心よりお願い申し上げます。
私たち創価家族も、本日より新たな決意で夏の甲子園に向けて心より御祈念しております。
本日まで本当に本当にご苦労様でした。有り難うございました。
参考:2001/04/03(火)19時49分15秒