しばらく入っていると、隣へごく普通の50代の親父が入ってきました。 「???」と思いましたが、ほぉっておくと、「ガッ」とチンコを掴んで きました。まじでびっくりしました。いきなりかよ、おいおいと思いつつ、 やんわりと断り(すんませんと言っただけです)、しばらくそのまま入って ると、今度はマッチョな兄貴タイプ(30代?)が隣へ入ってきました。 頭がスキンヘッドで「くまごろう」なヒゲです。 「・・・(こいつもか)」なんて思ってたら、肌を密着してきました。 そのままほおっておくと、大丈夫だと思ったのか、太股から金タマへ、 最後は、「ガッシ」とチンコ握られてしまいました。 「すんませんノンケなんで」と断ると、ニヤリと笑って兄貴は出ていきました。