> > 成瀬川土左衛門 なるせがわどざえもん > > 江戸時代の相撲取り。 > > 色白で肥満の力士で、膨れあがった水死体が彼にそっくりであったことから、水死体のことを「ドザエモン」というようになったのである。 > 池田亀太郎 いけだかめたろう > 1910頃 > 明治末の人物。のぞきの常習者として有名であった。彼は出っ歯であったことから「出歯亀」と呼ばれて > いた。以後、のぞきをする人のことを「出歯亀」というようになったのである。 お前等もこうして立派に語り継がれるような人物になれよな(`Д´) 参考:2001/04/04(水)01時27分24秒