2003/09/24 (水) 20:33:15        [mirai]
妖精がこの読書にかまけている間に、
管理人はあやしいわーるどを狙っている。
読書には掲示板が必要だろう。
まわりには弾きが積もっているだろう。
管理人はその弾きを少しずつ、自分の
弾きで置き換えていく。変化はほんのわずかだ。
ふと顔を上げても気づかないほどだ。
だが、妖精がこの本を読み終える頃には、
あたりはすっかり2ちょんねるになっている。