私には夢がある。 いつの日にか,あやしいの黒板色の丘の上で,かつてみらい空白であった者たちの子孫と, かつて猿板住民であった者たちの子孫が,兄弟として同じテーブルに向かい 腰掛けるときがくるという夢を。 私には夢がある。 いつの日にか,空白の4人の幼い子供たちが掲示板の色によってではなく, 人となりそのものによって評価される掲示板に住むときが来るという夢を。 私の父が弾かれた掲示板で,阪神優勝の教徒達が誇りとした掲示板で, すべての掲示板から自由の鐘を鳴らそうではないか。 もしあやしいわーるどが偉大な掲示板であるのなら,これは実現されなければならない。 途中で飽きた(;´Д`)