2003/10/12 (日) 16:16:05        [mirai]
妖精は身体を伸ばし、陽の光を浴びる。
壁の穴の中のあちこちがふくらみ、カートゥーンになる。
そこから分泌される甘いにゃーおをなめて私は生きている。それだけではない。
私は壁の穴の中に穴をうがち、そこを自分の家にしている。
明るいうちは穴にいて、夜になるとにゃーおをなめに出る。
妖精はまるで損をしているようだが、
じつは私が尻から出すにゃーおの分解物が、妖精の成長を促しているのだ。