最初選ぶ箱 消える箱 変更 結果 当たり選択 ハズレ1消える 変更 ハズレ A 当たり選択 ハズレ1消える そのまま 当たり B 当たり選択 ハズレ2消える 変更 ハズレ C 当たり選択 ハズレ2消える そのまま 当たり D ハズレ1選択 ハズレ2消える 変更 当たり E ハズレ1選択 ハズレ2消える そのまま ハズレ F ハズレ2選択 ハズレ1消える 変更 当たり G ハズレ2選択 ハズレ1消える そのまま ハズレ H 変更して当たりはEG そのままで当たりはBD つまりどれを選んでも変更、そのままどちらも1/2 #ここまでが1/2派の言い分 だが、最初に当たりを選ぶ確率は1/3、ハズレを選ぶ確率は2/3なので BDは1/3 EGは2/3の確率で発生する よって変更の方が有利