>  2003/10/21 (火) 15:35:14        [mirai]
> 名古屋・栄。 
>   別名 ナンパ街。 
>   ここに 少女を狙う男がいた。 
>   その男は 朝からナンパを繰り返していた。 
>   しかし なかなか思うように引っかからない。 
>   その男の名は AZKEY。 
>   AZKEYは赤い髪。 
>   眼には獲物を捕らえるような鋭い眼光を秘めていた。 
>   そして 鼻は高く 唇は薄かった。 
>   身長は178cmくらいだろうか? 
>   その時 あるモノを見つけたかのようにAZKEYの目が輝いた。 
>   AZUKEYは 少女の集団に声をかけた。 
>   「今 おヒマかい?おヒマなら オレと一緒にどこかに行かないか?」 
>   「……ねぇねぇ この人って……あのロンブーの……」 
>   少女達が ヒソヒソ声で囁いている。 
>   聞こえなくとも その言葉はAZKEYには既にお見通しだった。 
>   そう言われたいがために この髪型にしているのだから。…………………………………    「でも なんか下心 ありそうね?」 
>   「やめようか?」 
>   「そうしよっか?」 
>   「すみません 私達 急いでますので!!」 
>   そう言いながら少女達は去った。 
>   「ちっ!! 何で 朝から こんなにナンパに失敗するんだよ?」 
>   「腕が落ちたかな?」 
>   AZKEYは ベンチにもたれながら そう呟いた。 
>   その時 目の前を1人の少女が通りかかった。 
>   眼が可愛く さらさらのショートカット。 
>   そして 懐に 何かを入れる箱みたいなモノを持っていた。 
>   身長は164cmくらいか? 
>   その少女を見たAZKEYは思った。 
>   (ほぅ……見れば 見る程 いい少女じゃねぇか……) 
>   その少女には胸が無かった。 
>   (あのナイチチも素晴らしい……) 
>   (よし ナンパするとしようか) 
>   そう思いながら AZKEYは立ち上がり 少女の後をつける。 
>   その追跡はどこまでも……どこまでも続いた。 
>   (……これじゃ まるでストーカーだな……) 
>   (いい加減で声をかけなければ……) 
>   その時 前から1人の少年が歩み寄って来た。 
>   この少女をナンパしに来たのだろうか。 
>   そう判断した AZKEYは その少年を睨む。 
>   「この女はオレのモンだ 下衆が邪魔するんじゃねェよ」 
>   そういう念を込めながら睨んでいた。 
>   睨まれた少年はビクついて少しずつ後ずさる。 
>   (こりゃ いいや) 
>   (ずっと こうしてりゃ 誰も寄って来ないな……) 

下衆さんに酷いことしないで!

参考:2003/10/21(火)15時33分35秒