> ある少女が兄と一緒に秋葉原を歩いていたときのことだ。兄は一人先に立ち、 > 彼女を置いてどんどん進んで行く。そこで彼女は兄を呼び止めるために、 > こう声をかけた。 > 「待ってよ、お兄ちゃん」 > するとその瞬間、周囲の人々がみな立ち止まり、一斉に彼女の方を振り向いた > のだそうだ。 あの空間に少女の声は存在しえないからな 参考:2003/10/26(日)15時07分06秒