2000/11/13 (月) 23:14:34        [mirai]
[ 予言者 ]



第二次世界大戦中、ヒトラーはドイツを支配し、自分の思うように国を動かして勢力

をふるっていた。

しかしそんなヒトラーでも、将来の不安をふと感じることがあった。そこで彼は、各

国から占い師を集めて予言を聞くことにした。その中にはユダヤ人の占い師もいた

が、ヒトラーはかまわず予言の方を聞きたがった。

「私がいつ死ぬのか占ってみろ」

「はい。お答えします。あなたはユダヤの祝日に亡くなるでしょう」

「ユダヤの祝日?どの祝日だ?何月何日だ?」



「何月何日とは言えませんが、あなたが死ぬ日はきっとユダヤの祝日になります」