[2001/04/12] Windows環境で感染力の強い新種ウイルス発生の恐れ ユーザーは今すぐIEの修正ファイル適用を マイクロソフトが2001年3月30日に公表したInternet Explorer(IE) 5.Xのセキュリティ・ホールを悪用した, 感染力の非常に強いコンピュータ・ウイルスが出現する恐れがある。 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報処理研究部門 主任研究員で,セキュリティ技術 などを研究している高木浩光氏は,IEのセキュリティ・ホールを検証,感染力の強いウイルスが 作成できることを確認して報告した (`Д´)オマエラも気をつけれ!!