いつまで続くのこの道は ウソも言えなかったあたしを変える 標識もない 水もない 精一杯のこの道で 永遠にも。時は来る この一つの光 それが何かを光らせる時を動かせるのに 何も無いのは自分の何か 心中で自分ソコまで許すこと等無い とおもっていたことは 何も信じられない それは全ての、私が心中で 思うこと・・・