>  2000/10/27 (金) 14:25:06        [mirai]
> めっちゃ幸せやった…
>  それが日常であることをぼくは、ときどき忘れてしまうほどやった。
>  ほんで、ふと感謝すんねん。
>  おおきに、と。
>  こないな幸せな日常に。
>  水たまりをかけぬけ、その跳ねた泥がズボンのすそに付くことだって、それは幸せの小さなかけらやった。
>  永遠に続くと思ってたんや。
>  ずっとぼくは水たまりで跳ね回っていられるのだと思ってたんや。
>  幸せのかけらを集めていられるのだと思ってたんや。
>  でも壊れるのは一瞬やった。
>  永遠なんて、なかったんや。
>  知らなかったんや。
>  そないな、悲しいことをぼくは知らなかったんや。
>  知らなかったんや…。
>  「えいえんは、あるんや」
>  彼女は言ったんや、ショーミな話。
>  「ここにあるんや」
>  確かに、彼女はそう言ったんや、ショーミな話。
>  永遠のある場所。
>  …そこにいま、ぼくは立っとった。 

西バージョン

参考:2000/10/27(金)14時22分08秒