ある日の夜11時頃、玄関脇の流し台の小窓から、 30才ぐらいの女性が立ってこっち覗いていた 「な、なんか用ですか?(;´Д`)」 窓越しに話しかけたら 「あのー(゜Д')うちの子がお邪魔してますよねぇ」 まだ一度も部屋に他人を入れていなかったので 「あ、あの、誰かと間違えてませんか(`Д´;)」 「いえ、こちら●●区●-●-●、●●荘の●●号室、●●さんですよね?」 「は、はい…(;´Д`)でも知りませんけど…」 「そうですか(゜Д')うちの子、まだ帰ってないんですよねぇ」 「はあ((;´Д`))」 びっくりして凍り付いた