> ある日の夜11時頃、玄関脇の流し台の小窓から、 > 30才ぐらいの女性が立ってこっち覗いていた > 「な、なんか用ですか?(;´Д`)」 > 窓越しに話しかけたら > 「あのー(゜Д')うちの子がお邪魔してますよねぇ」 > まだ一度も部屋に他人を入れていなかったので > 「あ、あの、誰かと間違えてませんか(`Д´;)」 > 「いえ、こちら●●区●-●-●、●●荘の●●号室、●●さんですよね?」 > 「は、はい…(;´Д`)でも知りませんけど…」 > 「そうですか(゜Д')うちの子、まだ帰ってないんですよねぇ」 > 「はあ((;´Д`))」 > びっくりして凍り付いた うむむ、その後警官を伴って部屋に来るのだが 警官の肩に子供の髪の毛を乗せておいて貴殿の部屋で落とさせて それを証拠に裁判が進んで引き篭もりの貴殿の行動を証明してくれる人などいなく そのまま有罪になってしまうのだな 参考:2003/11/27(木)13時37分28秒