君と一緒にいると、自分が怒りっぽくなっていることには気づいていた。 それに理由があるとは思わなかったが、一年たってみて一つわかったことがある。 あの頃、ただ訳もなく変わらなければという思いに取り憑かれ 焦り、そして変われない自分に落ち込んでいた。 そんなときに現れた君は、僕の求めていた到達点とは全く対極にいたくせに のびのびと自然に、毎日を楽しそうに生きていて、その事が僕をいらだたせた。 昨日駅で君を見かけた、本当は言いたかった言葉が在ったのだけれど その言葉は僕がもう少し大人になるまで心の中に閉じ込めておくことにする。 i love you...