> > 現状を自分は世界にとって必要ない存在であると仮定する
> > １：必要無いから消える
> > ２：必要な存在になろうとする
> > このどっちかだろうが、
> > 実は世界にとって必要な存在なんていない
> > 日本に、会社に、友人に、親にとか限定していったら存在価値はあるかもね
> > 誰か一人に必要だと認められるのら存在価値はあるはず
> > ただ、引き篭もっているとその一人さえも見つからず、
> > 探すには人を傷つけるかもしれないが
> つまりポリスにおいてなされた神人一致の芸術宗教、自然法による個人の確立が必
> 然性として現れる意識の剥離が、啓示宗教、人法により対象化され鮮明となる果て
> の対象の消失-彼岸の克服は自己の非対象化による自意識の喪失と言う観点からなされなければならないということだね(´Д`)

無学な俺には何書いてるのかさっぱり分からん

人間は世界を見ている、認識しているつもりになってるだけ
本当は社会＝人間同士の繋がりを見ている
世界＝地球＝自然にとって誰それってうよりも人間自体必要なかもしれないし、
世界は地域ﾚﾍﾞﾙ、個人ﾚﾍﾞﾙに分断できない
地図の国境線や市町村の区分けは人間が勝手にしたものだしね

で、自分の存在価値を考えるときはいきなり社会とか大きいもののなかで考える
のではなくて血縁とか友人とかなるべく自分に近くて小さい社会から考えた方が
分かり易いと思うのさ～

参考：2001/04/20(金)00時03分14秒