> > 生月壱部「かくれキリシタンのごしょう(おらしょ)」(fontecFOCD3475) > > 長崎の隠れキリシタンが四百年に渡って口頭で伝えてきたお祈りの言葉なんだが、 > > ラテン語・ポルトガル語なんかを日本語に混ぜて読経・詠唱する。発売と同時に > > 買ったんだが、今の今まで聴いてなくてな。やっと聴けた。 > なんかサンプリングバンバンなテクノみたいだな、ノリが そんなことないぞ、簡単に書くとただの御詠歌だ。わらい 文化人類学者などが東南アジアの小島に行ってそこの部族の音楽を拾ってくる こととおなじで、こういう音源はあるかないかではなく、発売されるかされな いかが重要なんだ。 学者しか聴けないか、レコード屋で頼むと漏れ達も聴けるか 発売されて良かったなと思った 参考:2001/04/20(金)00時47分30秒