> > うむ、つかその当時、日本は過度の軍拡で財政が逼迫してた。 > > 結局開戦へと進んだのち、国力において差があるアメリカに勝つにはどうすれば > > 良いかと考え真珠湾攻撃を立案、指揮した山本五十六は、海軍大臣に「六ヶ月は > > 存分に暴れ周ってみせるがその後はわからない。」と実質開戦前に戦争の行方を > > 見通していたらしい。結局陸軍はその後泥沼の中国戦、北進対策、南方進軍と三 > > つの作戦を抱え込み、海軍は対米国戦で手一杯になったと言う感じらしい。 > 日露戦争のときみたいになんとかうまいこと講和に持ち込もうって腹はなかったのか?(;´Д`) 日本を消したくてせっかく戦争にまで持ち込んだのにそんなこと相手が認めるわけない 参考:2003/12/08(月)22時53分03秒