さて、今日は特別講師として某有名作家さんが来てくださっていろいろなお話を聞 けた。 そこで若干話はずれますが『週刊少年ジャンプ』の巻末にある「ジャンプ放送局」 をご存知ですか? 僕等の世代(当人27歳)の人らは知っているかもしれませんが、その「ジャンプ 放送局」には当時ものすごく有名なハガキ職人がいた。そのペンネームは「竜王は 生きていた」何を隠そう、今回来てくださったその作家さんこそが「竜王は生きて いた」本人なのである。 今や、レギュラー番組を数十本抱えるほどのすごい作家さんとなっていたのです。 その幼少時期のバックボーンも勇ましく、コピーライターをしている父親に毎日1 0本以上のあるあるネタをジャンプ用に考えさせられ、それが出来ないとなるとめ ちゃくちゃ切れられるという、お笑いサディストスパルタ親父だったらしい。 でもしかし、小さい頃からお笑いずくしで生きてきた人の言う事というのは、大変 的を得ており参考になりました。 あぁ~、早く日の目を浴びて一緒に仕事がしてぇ!