ロバート・レスラーによれば、宮崎は「選択型サディストの小児性愛者」だという。(Robert=K=Ressler I have lived in the monster) その特徴は以下。 長期にわたって固定した行動パターンがある 幼少期にほぼ例外なく(性的)虐待を受けている(父親が死んで「スッとした」とのべている) 10代の頃から限られた人間関係 犠牲者となる幼児を危険を冒してても獲得しようとする 25歳以上の未婚者 一人暮らしか両親と同居 大人の女性とはつきあえない 子供や子供に関係あるものに異常な興味示す サディズム 犯行に反省を示さない 治療法は存在しない