> > あき・れる 0 【▼呆れる/▼惘れる】 > > (動ラ下一)[文]ラ下二 あき・る > > (1)好ましくないことについて、意外さ・はなはだしさに驚く。 > > 「―・れるほど気が長い」「―・れてものが言えない」 > > (2)意外なことに出合って、どうしてよいか分からなくなる。 > > 「心地は―・れて我(あれ)か人かにてあれば/蜻蛉(中)」 > やっぱり呆れるはしっくりこないな(;´Д`) むしろその態度に呆れた 参考:2003/12/21(日)15時02分51秒