このなんでもかんでもすぐ奴隷視するポルトガル人のクセは黒人対象に限ったものではなく、 北アフリカのベルベル人にはじまって、果ては日本人にまで及んでいます。 (インドのゴアにおいては、ポルトガル人より日本人奴隷のほうが多いという時代もあったそうです)