体験記 包茎手術の続き さて勃起がおさまったところで手術が始まりました。 医者が1名と看護婦が2名。 さすがにおちんちんの手術だけあって恥ずかしさという意味では健康診断の 恥ずかしさとは比較にならないと思います。 看護婦2人のうちの1人はまだ新人だったのかかなりぎこちない様子でした。 おちんちんの皮をできるだけ剥けた状態にしてレーザーメスで切っていくので すがその新人看護婦がおちんちんの皮をむいた状態を保つ役でしたつまり ずっとおちんちんを握りつづけなければならないのです。 しかし要領の分からない看護婦はどうしたらいいのか分からないらしく泣き そうな声でどうすればいいのか分かりませんと先生に訴えていました。 おいおい俺のおちんちんは一体どうなるんだと思いながらその看護婦は先生 からの指示を受けレーザーメスで切る作業が始まりました。