>  2004/01/03 (土) 00:53:31        [mirai]
> > 22 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 
> >  今読むと「もう」ダサい, 2003/04/27 
> >  レビュアー: カスタマー  
> > 時代感覚のある口語訳というのも良し悪しだなぁ、
> > というのが再読しての感想です。今、この本を読んでいて思い出すのは
> > 「阪神大震災は笑った!」とか「1の妹です」とかいった使いまわされた
> > 口語文のことです。今、あれを使う人がいるでしょうか。使いやすいと
> > 思われていた「オマTPOナー」や「逝っTPOし!」でさえ気まずくて使え
> > ないのが現状じゃないでしょうか。
> > この本が邦訳されたのが98年。
> > 訳者は一体この本の耐久年数をどのぐらいに
> > 見積もっていたのでしょう。名作の邦訳の耐久年数を意識したせいで、
> > たいした冒険もできずに終わった『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
> > と鏡合わせの失敗訳です。 
> >         このレビューは参考になりましたか?
> あの腐れ勘違い野郎が原文がフランクだからって
> 口語訳を正統化したあれか

フランクはいいんだけどだからってあの文体はねぇ(;´Д`)読みづらいよ、単純に

参考:2004/01/03(土)00時52分20秒