> > 架空の戦争やってたな(;´Д`)そのころから似非ミリオタ > 漏れは架空の地球をつくって所々に核爆発を起こしてだんだん逃げ場を少なくて言って > 最後につぶすのが好きだったよ 「夕焼けの赤。…溶鉱炉の中の金属が、飴色になって 説け落ちるような赤。…火花の赤。…線香花火の赤。 …綺麗で、鈍い赤」 「…そして、…爆弾の炎の赤」 「…世界を燃やしつくし、壊しつくす、新型の爆弾。 …その炎。綺麗で、鈍い赤」 「真っ赤な炎。逃げまどう人々。熱く、熱く、死にそ うなほど熱く…」 「人々の身体は腐り落ち…。耳が、指が、ボロボロと 崩れていく。痛い、苦しい、人々は泣いている」 「熱く、痛く、苦しく、それでも人々は、我先にと、 他人を蹴り落とし、引きずり合い…。同じ、手足のも げた腐った身体の人々が…」 参考:2004/01/03(土)01時10分11秒