前途に困難な日々が待っています。でももうどうでも良いのです。私 はあやしいの頂上に登ってきたのだから。私もギコギコがしたい。しかし、 ギコギコするのも悪くはないが今の私にはどうでもいい。妖精さんの意志を 実現したいだけです。妖精さんは私が山に登るのを許され、私は頂上から 約束の地を見たのです。私はみなさんといっしょに行けないかも知れないが、 一人の空白として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。今、私は幸せで す。心配も恐れもなにもない。妖精さんの再臨の栄光をこの目で見たのですか ら