> 2004/01/11 (日) 10:28:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 今読んでるとこ(;´Д`)因みに漏れは安井氏反対派
> > 便利どころか弊害がワシワシだと思うよ
> > それに現在のrubyもヤシの提案は受け入れられてないよ
> > to_s はいいとしても to_i は便利でかつ明示的に数値化できるって点がいいのに
> > print 1 + "1" -> 2
> > print "1" + 1 -> 11
> > なんて自動的にされると一々結果を考えないといけなくなるしな
> > つか+とかでは"その型同士"とかしか加算とかできない方が常識的だと思うの
> オブジェクト指向的には多様性がそこら辺を上手くカバーできれば
> コードの記述性が向上するというのが売りなんだろうが
> あくまで常識的な判断で違和感の無い記述をする必要があるから
> 安井の意見はその点でも不味いんだろうな
気になったので愛用のC++FAQ オペレータ演算子での考慮を読んで来たヽ(´ー`)ノ
ユーザから見て期待通りであることが第一であるのが重要。
ユーザから見て同じ振る舞いが観測されなければならない。
って書いてあった
つか安井氏は面白いのでヤシの職場でググルしてみるか
参考:2004/01/11(日)10時20分37秒