> 志摩子さんのオマンコに銀杏をいっぱい突っ込んだまま授業を受けさせたい 我慢しても銀杏汁がショーツを濡らしイヤでも臭いが周りに充満しクラス中の目が志摩子に向けられる その雰囲気に我慢できなくなった志摩子が立ち上がり一言 「ども、俺はうんこをもらした。わらい」 参考:2004/01/12(月)00時11分55秒