>  2004/01/12 (月) 01:53:18        [mirai]
> > ハーマン教授とベルシャイト達は、日本・アメリカ・スウェーデンの大学
> > で共同の実験を行った。各地の結婚式場から、それぞれ300組の夫婦の結婚
> > 写真を国別に集めて、さらに第三者の学生男女各10名づつに客観的に魅力
>                             ~~~~~~~~~~~~
> > 度を評定させ、どの程度の相関関係があるか調査した。その結果、夫婦の
>  ~~~~~~~~~~~
> > 魅力度はランダムサンプリングに比べて60%増程度の高い正の相関で評定値
> > に釣り合いが取れることが確認された。このトピックについての研究では、
> > デート段階のカップルに許可を取り、撮影した写真を同じく300組づつ国ご
> > とに集めて、同じような手法で評定を行った。これらの評定の結果では、
> > 20%増程度の低い正の相関が確認された。結果としては、遊び気分のデート
> > ならば相関はそれほど高くないが、本気の交際ならカップルの魅力度に釣
> > り合いが取れてくると言う。これを心理学ではマッチング(釣り合い)仮
> > 説という。容姿(ようし)に自信のある人なら、相手の容姿も重視してい
> > るという。しかし、実際につきあう相手を選ぶ段階になると、マッチング
> > 仮説はあてはまらなくなる。自分の容姿に自信がない男性でも、つきあう
> > 女性には容姿の美しい人を選ぶ傾向が強くなるからだ。この仮説について
> > 日本でも盛んに研究がおこなわれているが、実際に交際しているカップル
> > を調査すると、はたまた違った結果になる。恋人、夫婦、いずれもマッチ
> > ング仮説があてはまってくるのだ。美人はハンサムな男性、美人ではない
> > 女性は三枚目の男性を結果、選んでいる。さらに同じ写真を分析すると、
> > カップルの外見の特徴の類似性には低い正の類似性が観察され、配偶者の
> > 外見の特徴には中程度の正の類似性が観察された。これも、報告されてい
> > る魅力の相関を補強するものとスタッフは指摘している。結論としては、
> > 配偶者の魅力には高い正の相関が見られ、配偶者の外見の特徴にも中程度
> > の類似性が確認されていると、統計的分析結果は示しているのだ。
> これがわからない

チンコたった/マンコぬれた

参考:2004/01/12(月)01時50分31秒