漏れが推敲に推敲を重ねてようやく放った渾身の書きこみを妖精さんが無視したんで 「そうかよそうかよ 妖精さんは漏れみたいな無能空白の書きこみなんてどうでも いいんだろ 漏れなんかとっととくり島にでも行けばいいと思ってるんだろ どうせ漏れはロクにネタも振れない空白だよ 友達も居ないし彼女も居ないし 留年だってしてるさ だがそのことで差別されたことはない ここ以外ではな」 って怒鳴ったら妖精さんは「ごめんね そんなつもりじゃなかったの ごめんね」 っていって何度も何度も謝ってくれたよ (;´Д`)