2004/01/12 (月) 15:14:53        [mirai]
神戸でデザイン系の専門学校の講師をしてます。
     去年入った生徒、木乃内沙緒里。背が低いのに体つきはよくて、胸もEカップ。
     このアンバランスさがたまらん。
     昨日授業が終わった後でチョコをもらったので、お返しに夜景の見える六甲の
     展望台へ車で連れて行った。かなり気に入った様子ではしゃいでいた。
     「まだ寒いな。来るの、早かったかな?」
     とかいいながら後ろから抱きついた。とたんにおとなしくなった沙緒里。
     わざと耳のあたりに息がかかるようにして2?3分ぐらいすると、沙緒里の体の
     力が徐々に抜けていくのが分かった。
     そこで、少し強く抱きながら、起っているモノをそれとなく押し付けた。
     「…先生…」
     恥ずかしそうにうつむいた顔を手で後ろに向かせてキス。沙緒里の手を俺の
     股間に持っていき、ズボンの上から触らせる。俺の手はスカートの後ろを
     たくし上げ、パンストをはいていない下着の上からワレメをなぞる。
     そろそろいいかなというとき、ズボンから怒張したちんぽを取り出して
     沙緒里のパンツをおろし、静かに入れていった。コートの裾でつながっているのを
     隠しながらの立ちバックはかなり興奮した。沙緒里も興奮しているのか、かなりの
     締め付けだ。他にも夜景を見に何人か来ていたが、俺たちが一番前に居るので、
     激しく腰を動かすか、沙緒里が声を出さない限りはバレない。
     たまに風が強く吹いたときに、ゆれるコートの裾にあわせて突き動かすが、あとは
     ゆっくり肉壁を味わうように出し入れをする。
     締め付けと興奮の中、俺は安全日だという沙緒里の中に全てを注ぎ込んだ。
     帰りの車の中で、沙緒里が処女だったということを知る。処女でも安全日とかの
     計算をするんだなとか、あの超快なしまり具合にも納得しながら、家の前まで
     送ってやった。ホワイトデーは、文字通り、俺の精液でいっぱいにしてやる約束も
     させられた。
     Eカップの胸は結局おがめずじまいだった。順番がちがうよな、いいけどさ。