「ねぇ、おにいちゃん…今日もしようょ。」 由紀子がそう言って布団の中に入ってきた。 あぁ。俺は複雑な思いで由紀子の頭の上にぽんと手を置いて 髪の毛をくしゃくしゃとなでた。 「えへへ。」 由紀子はにへらとした。